外部講師を招くメリット、デメリット

外部講師のメリットは?

外部講師を招くメリットは、スペシャリストの観点で様々な話を聞けるという点です。外部講師と言っても様々な人がおり、例えばマーケティングに強い人や交渉術に長けている人などです。自社の弱点を直視して、その道のスペシャリストに依頼することで弱点を克服できる可能性が広がるのです。自社内にこのようなスペシャリストが存在するのであればわざわざ外部に依頼する意味は薄れますが、そうでない場合は外部に依頼しないと物事が進展しません。自分達で考えて状況を打破するのも成長に繋がりますが、結論が出なかったり間違った方向性に進んでしまうと意味がありません。外部講師に依頼すると、正しい方向へダイレクトに進めるので良いです。

外部講師のデメリットは?

外部講師のデメリットは、まずそれだけお金がかかるという点です。自社の人間で完結させる場合も人件費はかかりますが、外部に依頼する場合は間違いなくそれより多い出費となります。もちろんボランティアではないので、依頼時の出費は避けられませんが会社にとって出費は喜ばしい事実ではありません。
また、講師の技量によっては期待外れに終わったり的を射ない研修になってしまう可能性も否定できません。せっかく研修をしたのに、社員のほとんどが理解している内容だったり、話がちぐはぐで全く頭に入らないなどすれば徒労に終わってしまいます。お金をかけて講師を呼んだにも関わらず実を結ばないという結末は、最悪の事態と言っても過言ではありません。